ご挨拶

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イエズス会司祭 柳田敏洋(やなぎだとしひろ)

前任者マヌエル・アモロス神父様の後を受けて、2014年6月より修道院の責任者となりました。イエズス会無原罪聖母修道院ではイエズス会の霊性を中心にして、修道院を訪れる人々に魂をいやし、心や体を整える黙想や瞑想の場を用意しています。都内にありながらも木々や草花に囲まれた静かな落ち着きのある環境の中で、身と心を休め、神との出会いを深めていただければと思います。

 

柳田 敏洋(やなぎだ としひろ)。1952年生まれ。京都出身。1977 年京都大学大学院工学研究科化学工学専攻修士課程修了後、民間企業に技術研究員として従事。1983 年宗教法人カトリック・イエズス会入会。1988年上智大学大学院哲学研究科哲学専攻博士前期課程修了。1992 年上智大学大学院神学研究科神学専攻博士前期課程修了。1991 年カトリック司祭叙階。その後、米国、カナダにて「霊操」指導コースを研修。帰国後、イエズス会修練長職を11 年間務め、また各地で黙想指導に携わってきた。その間、インドでヨーガ、仏教のヴィパッサナー瞑想を体験し、キリスト教霊性と東洋の霊性の統合に取り組んでいる。1994 年12 月から翌年4 月までカルカッタ(現在のコルカタ)に滞在し、マザー・テレサの施設「死を待つ人の家」や「ハンセン病者のセンター」でボランティアを体験し、心を込めた無償の奉仕の大切さをマザー・テレサから学んだ。2007 年から2014年エリザベト音楽大学教授。2011 年から2015年5月エリザベト音楽大学理事長。2014年6月よりイエズス会無原罪聖母修道院責任者。イエズス会霊性センター「せせらぎ」所長。著書に、『日常で神とひびく』、『日常で神とひびく2』(いずれも、ドン・ボスコ社)。

 

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